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2008.02.27 世界観設定
世界観設定


名称未設定-1


七つの海を渡るなら、夢は置いてゆくがいい。

独りで世界を渡るなら、夢を忘れず行くがいい。

高みを目指し、足掻くは若人、

時代はうねる、狂気にも似た―――

人々の思いによって。


 海も山もある、そして肥沃な土地を持ち豊かだが、軍事力に欠ける王国。
それがこの国の評価だった。
動乱の、戦の絶えぬこの時代には、それは致命的だ。
しかしそんなことはまだ、その国に暮らす人々には関係がない。
と云うより、そんなことを知っているのは一握りのものだけだった。
王族の者ですら腐敗しきっていて知らぬようだ。
人々は、変わらぬ暮らしが続くと疑いもせずに、暮らしていた。


シナリー王国(主人公の母国/第二話終了時点までの舞台)

ダーイエ帝国(香辛料の利権に貪欲な強国)

ジクテン王国(胡椒の産出国/ダーイエ帝国の植民地)
  ここから直接シナリー王国に胡椒を密輸しようとする一団がいる。
  (密輸団(国籍不明)のうち少なくとも殺された男はフィリダと顔見知り)
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